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2016/12/17 プリウスα クォーターパネル鈑金

変形の激しい鋼板も修復出来ます。

プリウスαの右リヤドア・クォーターパネルの損傷 
右クォーターパネルの損傷は大きく鋼板が延び切ってめくれ上がっている状態です
歪みが後部へ向かって70cmほど損傷しており、歪みが鋭角的に深い為 縦に20cmほど引っ張られることによって変形が生じております。
スタッドプーラーにより鉄板を引き出しながら、延びた鉄板に絞りを入れ 強度と変形を修復していきます
その後パテにより平滑にならし、その上に防錆と塗膜密着の為 サフェーサーを塗布し塗装に入ります。
塗装完了画像です。 塗装に際しては ガラスやモール、ハンドル等出来るだけ付属品は脱着し、塗装の切れ目が無いようにします。
それにより後で塗膜の剥がれ等が無くなります。

今回の修理金額:243,529円(部品代:10,821円 / 作業工賃:232,708円)

お客様の希望で保険修理にて承りました。

さいたま、浦和地区での事故や自動車整備等に関するお問い合わせは萩原工業までお気軽にお問い合わせください。

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修理店の情報

株式会社萩原工業

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〒336-0033 埼玉県さいたま市南区曲本4-1-11
営業時間:8:30~19:00
定休日 :祭日

この店舗の担当者情報

㈱萩原工業 代表取締役

萩原 敦

日本車体整備協同組合 青年部会長 2008-2009

経歴
大学卒業後、生命保険会社勤務を経て 1992年より家業を継ぎ現在に至る

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