今回の事例は日産ルークスハイウェイスターのリヤ廻りの修理事例です。

バックの際にポールに当たってしまいました。
リヤバンパーとスライドドアのレールカバーが交換となります。

リヤバンパーの右側も割れてしまっています

左側は正常な状態です

スライドドアのレールカバーの新品パーツです
ご覧のように新品パーツは黒い状態で納品されます

塗装をした後の画像です。
このような小さなパーツでも塗装専用ブースにて塗装します。
現車に合わせて色合わせをした後にゴミやホコリの少ないクリーンな環境で塗装を行います。
塗装専用ブースは作業性も良く仕上がりにも差が出ることはもちろん環境にも配慮された設備になっております。
修理依頼の際の条件として仕上がりに拘るならば、塗装ブースがある！という事をひとつのポイントとしてみて下さい。

新しいリヤバンパーは色付きでの納品になりますのでこのまま取り付けとなります。
色の方もバッチリと合い、隣接パネルとも遜色ない仕上がりとなりました。

納車前チェックを行い異常がなければ洗車をして納車となります。
お客様の笑顔の為に・・・。一生懸命、作業をさせて頂きました。
この度は修理のご依頼誠にありがとうございました。
『あっ！！　やっちゃった！こすっちゃった！ぶつけちゃった！車両保険入ってない、どうしよう！車両保険入っているけど１回使ってるから使いづらいなぁ！ダンナに内緒で直しちゃいたいなあ！！』なんて困っている方は前島自動車にお気軽にご相談下さい。